

教育方針
みほとけさまの「慈悲の心」を根幹に人を敬い、思いやりのある人に、そして明るい子・優しい子・素直な子に育つよう指導しています。
みほとけさまの慈悲の心「分け隔てなく必ず幸せをもたらすこころ」
人を敬い 思いやりのある人「他者・他物のことを大切に思う人」
明るい子 身体を動かしたり 大きな声で歌ったり 前向きな考えを持つ
優しい子 どうしたの?とお友だちを気遣う 相手の気持ちを理解する
素直な子 悲しいときは悲しいと言える うれしいときはみんなにも話して喜ぶ
基本理念
幼児教育の5領域をもとにさまざまな経験を通して生きる力を育んでいきます。
そのためには、けじめのある生活を送ること、ひとりひとりの個性を見極めることが大切だと思います。
保育者も子どもの視線をもち、子どもの成長にとって最善の保育、「子どもが一番」の保育を心がけています。